まだ12/31じゃねぇかクソ

あ♪け♪お♪め♪

「おいこれ夢だろ。」とか思いながら、パソコン付けて、ぶどうジュース飲んで、時計見て、シャワー浴びて、外見て「雪降ってんのかよ・・・」ってところで目が覚めた。いやこれ夢じゃないでしょ。

8zuli-

夢でハイパー子猫もふもふタイム入ってた。マジ幸せ。

先に貼っておきますね

これ△さまというか こっちに見えるわ

ライムスターで一番イケてる曲を書いていけよ http://blog.livedoor.jp/yumemigachi_salon/archives/51511153.html なつかしすぎて玉つかんだ

テラカッコヨス

LAS小説書いちゃうぞー(^_^;)

パラレルシンアスでシンジきゅんがドイツに旅行した先でアスカたんと出会ってそこから進展していく感じでｗｗｗできればイチャラブ路線で欝はいれたくないねｗｗｗｗ

というわけで、LAS小説書くためにドイツに取材に行ってきます（ｷﾘｯ

アスカの両親はパン職人っていう設定にして・・・そうなると、シンジの両親もパン・・・いや和菓子職人って感じかな？？うーんｗｗｗｗ困るｗｗｗｗ

よーし、LAS小説の為にパン屋でバイトして和菓子屋でバイトして知識を蓄えなきゃｗｗｗｗｗ

はー忙しいなｗｗｗ充実ｗｗｗしてるｗｗｗ

ドイツ旅行に行きたいけどパスポートもないしママとパパの許可も得られませんでした！ちくしょう！ふざけんじゃねーぞ！！

ガッコういったらプロット段階の大学ノートを忘れてきてしまった。明日取りに行かないと！

無くなってた。ともだちに聞いたら知らないって言ってたけどなんか笑ってた。怪しい。怪しい。盗まれたんだ。

「えヴぁん・・・げりおん？だかのｗｗｗｗなんか小説っぽいの？ｗｗｗｗマジ(；^Д^)ｷﾒｪｗｗｗｗあのノートやべぇよｗｗｗｗｗってかこの表紙ｗｗｗｗｗ」

「not readって書いてあったのになんで読むかなー（；^ω^）やめてほしいなー」

俺のプロットはごみ箱に入っていた。死ね。みんな死ね。

ジジィもババァも俺の小説のための取材の許可をしてくれない。仕方がないから自分でバイトして稼いでやる。ついでにパン屋と和菓子屋の経験も積んで一石二鳥でマジ俺天才。

バイトの面接に行った。クラスの女子がバイトしていた。「うわっホントに来たよｗｗｗｗｗパン屋でパン職人の経験積むの？ｗｗｗｗｗｗ」

なにか言ったかもしれないし何も言わなかったもしれないけどとにかく俺は走って家に逃げた。もうやだ。意味がわからない。